「忍者」職、海外から応募殺到

愛知県の観光局が募集した6人の「忍者」職に、野心に燃える海外の数百人の忍者たちが殺到。国内からの応募者数をはるかに上回っているという。
愛知県は今月、観光PRのための忍者の募集を開始、応募者の国籍は問わないと表明した。その1週間後、200件以上の応募が集まったが、そのうち85%が海外からだったという。愛知県振興部観光局の安達智志さんはAFPの取材に、これほど大きな反響が海外からあるとは予想していなかったと語った。
観光当局は、応募者235人の中から候補者37人を絞り込んだそうだ。最終選考に残った外国人は、米国やフランス、タイなどの13人だという。
海外からはたくさんの応募があったものの、来週の日本でのオーディションに出席するための旅費を自分で負担しなければならないことにより、多くの人が選考から外れたそうだ。最終選考に残った日本人は24人とのこと。
今回新たに雇用される忍者は1年契約で、月給18万円とボーナスが支払われるそうだ。
海外で忍者が人気なのはよく耳にするが、実際に忍者になりたい人がこんなにいるとは…。採用された忍者はどこでどのような活動をするのだろうか…?月給18万円というのも特殊な職業なのに意外だ。

映画、夜景、USJ・・・「授業」にした高校が問題に

国の就学支援金の不正受給で、三重県伊賀市の株式会社立ウィッツ青山学園高校が問題となっている。
文部科学省は、監督する三重県伊賀市に対し、新規生徒募集の見直しを求めた通知を出すという。
同校は、授業内容にも問題があるとされる。通信制課程が主だが、学習指導要領で、一定時間は本校に通って対面の授業を受けるよう決まっている。
このため、同校は昨年全国各地の生徒を登校させたのだが、バス登校の途中、数学の授業として大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに寄って、買い物などで払った金額の釣り銭の計算をさせた。また、芸術の授業として神戸で夜景観賞、家庭科の授業としてレストランで食事。体育の授業として伊賀市の最寄りの駅から本校まで約2キロ歩くなどさせていたとわかった。
このような授業が、不適切な教育内容であったとされ、文科省は対面授業になっていないとした。
伊賀市は募集見直しの通知を受け、問題の授業を受けた生徒に対し授業のやり直しをすることも併せて、学校側に求めるという。
修学旅行ならまだしも、これで普通の授業とは・・・。まだその後レポートを書くなり方法があったのではないだろうか。