つのだじろうが

つのだじろうは東京の下町に育つが、小学二年で家族で福島県に疎開。戦後の中学二年のおり東京に戻り、新宿区立淀橋中学校、東京都立青山高等学校卒業。

高校在学中に漫画家の島田啓三に師事し、昭和30年(1955年)、『漫画少年』に「新桃太郎」が掲載され漫画家デビュー。この作品はわずか3ページほどの短編であるが、師である島田から何度も書き直しを命じられ、苦心の末投稿を許されて掲載されたものだという。

やがてその繋がりで新漫画党に入党。豊島区のトキワ荘に通う事になる。当時は生真面目な青年で、トキワ荘仲間(新漫画党)の活動方針の違いに激怒し抗議文を書いて飛び出すが、藤子不二雄(藤本弘)から返書をもらい、心機一転。戻ってきた時に彼らの漫画に対する情熱を目の当たりにし、それからというものトキワ荘仲間の「道楽派?」になる、というエピソードは語り草となったそうだ。

一番長い道具の名称は

ドラえもんの道具の名前について。

一番長い名称の道具は「狂音波発振式ネズミ・ゴキブリ・南京虫・家ダニ・白アリ・虫退治機(きょうおんぱはっしんしきネズミゴキブリなんきんむしいえだにしろアリむしたいじき)」で、かな表記にすると39字になる。

2番目に長い名称の道具は「磁石式四次元通過方式採用瞬間移動ベルト(じしゃくしきよじげんつうかほうしきさいようしゅんかんいどうベルト)」で、かな表記32字となる。

同じ藤子作品の漫画『てぶくろてっちゃん』で主人公.てっちゃん(てつお)が不思議な手袋で作った道具に本作のひみつ道具に類似したものが多く登場しており、道具にまつわる藤子Fの漫画の先駆けとも同作のこれらの道具が『ドラえもん』の道具のヒントになったとも言われている。藤子・F・不二雄ミュージアムでも同作をF作品の原点として捉え、『ドラえもん』と並べて比較できるように紹介している。

その後のザ・ニンジャ

地獄の六騎士でアシュラマンに次ぐ人気があったというザ・ニンジャ。

ソルジャーチームで王位争奪編にも登場したが、その後は二世の中でどう描かれているのだろう。

キン肉アタルとのチームを忘れられなかったザ・ニンジャは彼と超人警察隊(ちょうじんアンタッチャプル)を結成。多くの宇宙に散らばる悪行超人捕縛に活躍する。キン肉星に攻め入ったノーリスペクトの1人・ハンゾウと対峙するが、ニンジャは心の奥底にある恐怖心から部隊の先陣を切らなかったために、愛弟子のコクモを殺される。その後ハンゾウを逮捕するが超人警察隊を解散し、以後は賞金稼ぎとして活動する。

その10年後、キン肉アタルが甥・キン肉万太郎のK.K.D修練のためにノーリスペクトを逃がしたと聞き、ハンゾウを追って日本へ向う。老いながらも未だ現役であり、得意の忍術はさらに磨きがかかっている。忍者着は肩の部分が逆立ったデザインに変更されている。京都・清水寺でハンゾウと闘うも、顔の皮を剥がされ、肉体も清水寺から転落し滅びたが、魂は生きており、ハンゾウから逃げようとする万太郎に活を入れ、自分の襟巻きを託す。なお襟巻きは万太郎がハンゾウに勝利した後、仮面が割れ焼け爛れた素顔を晒したハンゾウの手に渡る。

悪魔の種子編では、アイドル超人軍としてデーモンシードの1人・ゲッパーランドと戦い窮地に陥ったハンゾウの前に現れ、正義超人としての「折れない心」を説き、ハンゾウを勝利へと導く。

のらくろの苦労

大日本雄弁会講談社(現・講談社)の雑誌「少年倶楽部」にて1931年から連載され、戦前の漫画としては稀有な長期連載となっていたが、1941年に内務省の役人から「この戦時中に漫画などというふざけたものは掲載を許さん」というクレームが入り、編集長がやむなく打ち切りにしたという。

日本の漫画の萌芽期に人気を獲得。当時は、雑誌だけにとどまらず子供向けの商品には次々にのらくろが登場した。現代のキャラクター商品のはしりともいえる「のらくろ墨」、楽器「のらくろハーモニカ」、筆箱、幼児用の玩具、ハンガーなどが発売された。著作権は、このような第二次的な商品にまでは法的規制の及ばない時代で、ほとんど原作者や出版社の無許諾商品である。これに関して原作者の田河は「ええじゃないですか、みなさんよろこんで使ってくれるんだから」と語ったそうだ。何て器が大きな人なんだろうか。

プロレススターウォーズの

日米対決の設定は面白い。

ファンクスが代打という事で日本側についている所がまた、興味深い。

第一戦となる、5つのタッグマッチ。

第1試合:ザ・ファンクス(阿修羅・原&坂口征二の代打)VSアブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン。
第2試合:ザ・グレート・カブキ&ケンドー・ナガサキVSファビュラス・フリーバーズ(テリー・ゴディ&マイケル・ヘイズ)。
第3試合:天龍源一郎&長州力VSハーリー・レイス&ハルク・ホーガン。
第4試合:ジャンボ鶴田&藤波辰巳VSブルーザー・ブロディ&スタン・ハンセン。
第5試合:ジャイアント馬場&アントニオ猪木VSザ・ロード・ウォリアーズ。

マリポーサ

キン肉マンの中で、マリポーサはロビンマスクに敗れた。

作者ゆでたまごは、メキシコのルチャリブレを見てきた後で、同様の超人を活躍させたいと考えて、運命の5王子の中でも身軽で空中殺法に長けたキャラクターとしてデザインしたそうだ。

また、褐色の肌とマスクやコスチュームもルチャドールを思わせる風貌だ。

ルチャか・・・ 道理で体も他のボスに比べると小さ目な訳だ。

安定した

キン肉マンの中で最も正義超人として安定した実力を保持していたのは、やはりロビンマスクだろう。

アトランティス戦での敗北は完全にアトランティスの販促だし、主だったシングルではかなり結果を残している。

中でもマリポーサを倒したのはポイントが高い。

テリーが途中からほぼジョバーになってしまう中、ロビンの他ではラーメンマンか。

彼もウォーズマン戦での敗北で再起不能になった筈だが、そこから復活後は元よりずっと強くなっていた。
進化した度合でいったら随一だろうと思う。

王位争奪戦での、モーターマン秒殺による戦慄のカムバックには心を躍らせた。

更に、強敵バイクマンにも勝つ。この二連勝はキン肉マンチームにとって本当に大きかった。

決勝戦ではプリズマンと死闘の末引き分け。

ラーメンマンの大活躍ぶりが光る。

登場人物たち

はじめの一歩編。

宮田一郎は、実はコンビニでアルバイトをしている。

無愛想な店員さんなのだろうか。

また、当初は何と一歩とスパーをするだけのほんの端役にするつもりだったらしい。
予想以上に人気が出た結果、今に至るという。

一歩VS宮田の実現こそが、この漫画のテーマになっている事が考えられないエピソードだ。

悪魔の様な沢村竜平のモデルとなったのは、医師志望でその資金を集める為にボクサーになり、23歳で交通事故死したサルバドル・サンチェスだと言う。

似ても似つかない2人のバックボーンだが、ファイトスタイルが似ているのだろうか。

空手バカ一代

空手家・大山倍達の半生を描いた伝記的作品。だが、ほぼフィックションと考えて良さそうだ。

寸止めでの組手を主体とする日本の伝統的空手界に異を唱え、邪道と謗りを受けながらも実際に打撃を当てる独自の空手(フルコンタクト空手)を提唱、国内や海外を転戦する姿を追った第一部(つのだじろう・画)と、大山道場から極真会館への刷新と世界進出や、主催する大会での場や他の格闘技と戦う高弟たちの活躍を描いた世界制覇編(影丸譲也・画)の、二部構成となっている。

第一部は大山倍達を主人公に、世界中を転々としながら各地の強豪と戦う様子を描いている。山篭り以後は、一貫して背中まで伸びた長髪の姿で描かれていた。極真会館を設立した第二部からは、ストーリーの軸が大山倍達から当時の高弟である大山茂・大山泰彦・中村忠・芦原英幸・山崎照朝・添野義二などにシフトしていく。これら高弟の一人である芦原には、大山道場の師範代・安田英治の武勇伝や安田のあだ名「ケンカ十段」の人物像を加え、準主人公として梶原がキャラクターを作り上げた。

キャラの年齢

こち亀の両さんは35歳との事。

しかし連載が始まった当初は36歳で、そこから3年間は年齢を重ね、その後で35歳固定、となった様だ。

サザエさんやドラえもん等、同じ様に年齢が変わらないで続いている漫画でも、こち亀は根本的に違う。

その時代その時代にリアルタイムで生きているからだ。

1970年代からずっとリアルタイムなので、不気味な面白さがある。

それにしても、北斗の拳のケンシロウが18歳というのは違和感ある。

漫画のキャラの年齢設定は面白い。